札幌地区バドミントン協会の役員で札幌遊羽ジュニア代表のM氏が邪魔しています。
札幌地区バドミントン協会といえば、北海道内で一番登録会員数が多いバドミントン協会。そこで長年役員をしているM氏は札幌遊羽ジュニア主宰者で、自身も小中学生に対してバドミントンを指導している。
そのM氏が「大谷地クラブオープンバドミントン大会」に参加したいハズの小中学生が参加できないよう邪魔をして、小中学生の自主性と上達の妨げになっています。
そのM氏は、あろうことか、札幌地区バドミントン協会の役員の立場を利用して札幌地区バドミントン協会に所属しているジュニアチームの指導者を通して「大谷地クラブオープンに出場させるな」と号令して、小中学生の大会参加を邪魔(妨害)しています。
更に、とばっちりを受けているのは、他のジュニアチームの指導者です。
大谷地クラブオープンに小中学生を出場させた指導者にはペナルティまであるようで、過去に大谷地クラブオープンへ参加した教え子がいるというだけで、札幌地区バドミントン協会のM氏からあるジュニアチームの指導者が吊るし上げられ、その方はそのチームの主宰者であるにもかかわらず、指導者として協会に所属していることが出来なくなって子供達の指導を後任に引き継いで主宰者を辞任して退団してしまったんです。
この他、珍しく大谷地クラブオープンへエントリーしていたジュニアチームがあったので、そのジュニアチームの主宰者へ確認すると「(札幌地区バドミントン協会の)協会登録をしなくなったから問題ありません」と、おっしゃっていました。つまり、今は協会登録をしていないので、協会役員からの指示命令を受けなくなった、ということです。
バドミントン協会および役員は、本来、バドミントン競技を振興する立場であるにもかかわらず、バドミントン協会の役員がその立場を利用して誰もが参加して良いはずのバドミントン大会に出場させるな、などと出場を禁止するような言動で小中学生の大会参加を邪魔(妨害)しているのはどういうことなのか。