任意後見人契約のために京都へ

9/16(木)、約3ケ月ぶりに叔父のいる京都へ来ました。
今回の要件は、脳神経内科の受診の付き添いと、任意後見人契約。

今現在の叔父は、手の指先のしびれや、立ち上がる際にふらつきがあったり、腰痛がありますが、痴呆の兆候もないし、耳が遠いわけでもないですが、痴呆症になったときのために契約することにしました。
現在、北海道も京都府も緊急事態宣言中なので、本来なら県をまたいだ移動を自粛すべきですが、やむを得ない理由のため飛行機で来ました。

9月初旬、飛行機のWeb予約時に、出発前のPCR検査を無料で受けられる案内があり、木下グループが行っている郵送でのPCR検査を受診しました(検査場での検査の選択肢もあり)。
9/10(金)に検体を木下グループ(川崎市)へ発送し、9/12(日)夜にはメールで「陰性」の検査結果が届き、私も叔父も安心して私は京都入りしました。

今後、札幌へ戻る前にも京都から再度PCR検査を郵送で行う予定です。

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